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2009年6月の4件の記事

2009年6月30日 (火)

【夏缶26】雨降りの車の中

写真のページ(作成中) 音声 21'00"

雨が降る日に、車の中に寝転んで、雨の音を聞いてます。

機材:RODE NT4(マイク)/KORG MR-1(録音機)

2009年6月27日 (土)

【夏缶25】 成田空港 北西 約 15km(蛙)

写真のページ(作成中) 音声 18'02"

昨日の【夏缶24】の録り直しをして来ました。着陸機は1機だけですが、他に、関西方面から太平洋に向かうと思われる飛行機、東北方面から羽田空港へ降下して行く飛行機が聞こえます。また、成田空港は右前方向15kmのところにあり、そちらからエンジンの音が聞こえてきます。

音声ファイルの先頭から1分20秒目あたりで、すぐ目の前の上空を旅客機が着陸して行きます。この飛行機が通り過ぎるところが、今回一番大きい音がする箇所です。お聞きになる際は、まずここで音量設定をお願いします。

今日の録音では、マイクプリアンプを使わず、NT4 のキャノンケーブルに HOSA XVM105M をつなぎ、それを MR-1 につなぎました。MR-1 の入力設定は MIC です。

ふつうはこのようにマイクを直接録音機につなぐと思いますが、バンドの録音をしたり、野外で風に吹かれたりすると、NT4 からの出力が大きくなり過ぎて、MR-1 のMIC入力では音が歪んでしまうので、普段私はマイクプリアンプを入れて録音しています。でも、昨日や今日のような状況では、大きい音や風がほぼ無いので、マイクプリアンプを使う必要はありません。昨日は使う必要がないのにマイクプリアンプを使ってしまい、その結果(だと思いますが)、左チャネルに発振音のようなノイズが入ってしまいました。やはり使わないで済む状況なら、中間機材はなるべく省いた方がいいのでしょうね。

それから、NT4 のキャノンケーブルと MR-1 の入力ジャックはバランス接続が可能ですが、HOSA ( ホサ ) / XVM105M は2線なので、これを使うことによりアンバランス接続になります。せっかくですから、HOSA~ の代わりに3線の接続ケーブルを見つけて買って使ってみるのもいいかもしれませんね。私もそのうち秋葉原あたりでさがしてみたいと思います。

機材:RODE NT4(マイク)/KORG MR-1(録音機)

2009年6月26日 (金)

【夏缶24】 成田空港 北西 約 15km(蛙)

写真のページ(作成中) 音声 15'03"

成田空港から北西方向、約 15km の田んぼの中、【春缶23】と同じ場所ですが、今回は夜です。北側から着陸する旅客機の音を収録しました。蛙の声がします。

音声ファイルの先頭から4分34秒目あたりで、すぐ目の前の上空を大型旅客機が着陸して行きます。ここが、今回一番大きい音がする箇所です。お聞きになる際は、まずここで音量設定をお願いします。(ファイル先頭はすごく音が小さいので、そこでちょうど良い音量にすると、4分34秒目以降でかなり音が大きくなってしまいます。)

今回の録音は、残念ながらノイズが乗ってしまいました。多分、マイクプリアンプ(ART USB Dual Pre)のノイズだと思います。と言っても、ART~ が力不足という訳ではなく、現地が静か過ぎました。

今晩はほとんど無風でしたし、飛行機も着陸機で、高度もまだ十分ある段階でした。MR-1 に過大入力になる要素はほぼ皆無だったんですね。【秋缶6】で騰波ノ江駅で虫の声を録ったときは、NT4 を MR-1 に直接つないだので、とても静かに録れたと思います。今回もそうすればよかったです。必要ない機材はちゃんと外さないとダメですね・・・

音量を下げて再生するとあまり気にならないので、すみませんが、よろしければ今回はそのようにしてお聞き下さい。来年の蛙の時期には、もう少し聞きやすい音を録りたいと思います。

機材:RODE NT4(マイク)/ART USB Dual Pre(マイクプリアンプ)/KORG MR-1(録音機)

2009年6月 6日 (土)

ギター用エフェクタをサックスで使ってみました ・・・ それとライブ告知(メゾフォルテのコピーバンドです)

ライブまであと1ヶ月ということで、昨日 モモタスーパーリズム の練習をしてきました。みんな社会人ということもあり、練習直前に「ごめん、忙しくて練習できなかったです。」「オレも~」とかメールし合ってました(笑)。実にヘタレなバンドですが、練習しながら「あ、なんかちょっと楽しい」と思うことが少し増えてきました。当日まで頑張ってみたいと思います。

そのライブで演奏予定だった Observations (←残念ながら練習後のミーティングで見送ることになりました)の、Bメロのサックスの音がすごくかっこいいんです(←もちろん本物のメゾフォルテが^^)。音色がちょっと加工してあるような気がして、2本のサックスでユニゾンで吹いている感じに近く、エフェクタとしてはピッチシフタでデチューンをかけたりすればいいのかな~と想像しました。

レコーディング用のエフェクタ (LEXICON MX200とか) が買えればいいんですけど、ちょっと高いです。BOSS PS-6(ギター用のピッチシフタ) もけっこういい値段だし。ところが同じギター用ピッチシフタを探してると、BEHRINGER US600 という無茶苦茶安いのがありました。これならお試しで買ってみても良さそうです。

そこで楽器店の人に相談してみましたが、「これはギター用です。マイクでも、プリアンプを入れても、インピーダンスが合わないから、エフェクトはうまくかからないですよ。」とアドバイスをいただきました。やはりレコーディング用の方が良いのでしょうね。でもこの価格は魅力です。それならもっと安いエフェクタを買って、かかり具合だけでも見てみようかと思って買ったのが、この日使った BEHRINGER CO600 です。

今回は
ダイナミック型マイク → プリアンプ(ART USB Dual Pre) → CO600
とつなぎました。インピーダンス面では、
マイク:150Ω程度(?)
ART~XLR入力:4kΩ
ART~出力(balanced):600Ω ・・・ unbalanced については記載なし
CO600入力:500kΩ
CO600出力: 1kΩ
となっており、この程度でプリアンプを入れるメリットが有るんだか無いんだか分からないのですが、少なくとも音声信号のレベルを調整できる分、ノイズ対策上有利なのではないかと思いまして。

さて、この CO600 はコーラスエフェクタで、カタログ上、BOSS CE-5 とよく似ています。BOSS のカタログには「LOWフィルタで低域をカットすれば、低域を揺らさず、高域のみにコーラス効果がかかります。音ユレのないすっきりとしたコーラス効果が得られます。」とあります。HIGH や LOW を上げ下げするとなるほど、コーラスの音質が変わって、なかなか楽しめます。デチューンに比べると、やはりコーラスっぽい揺れはありますが。

まあそれで、ここで大事なのはエフェクタのかかり具合ですが、小さい練習スタジオのPAで音を出す限りでは、しっかりコーラスがかかって面白かったです。ノイズ面でも悪くないと思います。ノイズに注目してなかったので気付かなかっただけかもしれませんし、当然、他の楽器のノイズに埋もれてもいたはずですが、その環境下で、私はノイズを特に意識することはありませんでした。

これなら US600 を買って試してもいいな、と思いました。そう思った矢先に Observations が選曲から外れてしまったので、US600 購入も見送ることにしましたが、そのうちチャレンジしてみたいと思います。

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