2009年7月 7日 (火)

ライブにご来場ありがとうございました

一昨日の7月4日に、大塚のライブハウス「ウェルカムバック」でライブに出場して参りました。ご来場下さったみなさま、大変にありがとうございました。

演奏中、ステージの上からは逆光になるんですが、リスナー席って意外とよく見えて、リズムをとってる方、じっと聴いている方、MASAAKI君のMCやメンバーのソロの後などに拍手を下さってる方の様子などが伝わって来て、演奏を強く後押しして下さいました。

いろいろ課題が多いままの演奏で心苦しいのですが、練習を重ねて、また少しづつでも、より楽しんでいただけるよう頑張ろうと思いますので、よろしければ次の機会にも、またお越し下さい。それからモモタスーパーリズムのHPに、リスナーの方からいただいた写真などがあります。こちらもぜひご覧になってみて下さい。

今回のモモタスーパーリズムのテーマは「サマードリーム」でした。今年の夏が、みなさまにとっても良い夏でありますように! ありがとうございました。

2009年7月 1日 (水)

ライブ告知(メゾフォルテのコピーバンドです)


ロゴデザイン:ベースのKASHI君

「夏の缶詰」をご覧いただきありがとうございます。先にご案内致しました通り、7月4日に、「モモタスーパーリズム」というバンドで、ライブに参加してまいります。拙い演奏ではありますが、メンバー一同、気合を入れて、メゾフォルテの曲を生演奏でお届けしたいと思いますので、よろしければぜひご来場下さいませ。

曲目:
■サプライズ・サプライズ ~ ガーデンパーティ
■イージージャック ~ フュージョンブルース
■ダブルオレンジジュース
■プライムタイム
■サマードリーム

日時:
2009年7月4日 土曜日
開場 16:30
開演 17:00

場所:
ライブハウス Welcome Back
JR山手線・大塚駅、南口から徒歩で数分のところにあります。
Welcome Back のHPを開き、画面左方の「地図」をクリックすると、地図と案内写真がご覧になれます。

料金:
入場料とドリンク券を合わせて、1,500円です。
詳細はWelcome Back のHPを開き、画面左方の「スケジュール」をクリックし、2009年7月 のページを開き、7月4日 の情報をご覧下さい。

プログラム:

(画像をクリックするとPDFファイルを開きます)
作成:ギターのMASAAKI君
デザイン:ベースのKASHI君

ご覧いただきありがとうございました。

2009年6月30日 (火)

【夏缶26】雨降りの車の中

写真のページ(作成中) 音声 21'00"

雨が降る日に、車の中に寝転んで、雨の音を聞いてます。

機材:RODE NT4(マイク)KORG MR-1(録音機)

2009年6月27日 (土)

【夏缶25】 成田空港 北西 約 15km(蛙)

写真のページ(作成中) 音声 18'02"

昨日の【夏缶24】の録り直しをして来ました。着陸機は1機だけですが、他に、関西方面から太平洋に向かうと思われる飛行機、東北方面から羽田空港へ降下して行く飛行機が聞こえます。また、成田空港は右前方向15kmのところにあり、そちらからエンジンの音が聞こえてきます。

音声ファイルの先頭から1分20秒目あたりで、すぐ目の前の上空を旅客機が着陸して行きます。この飛行機が通り過ぎるところが、今回一番大きい音がする箇所です。お聞きになる際は、まずここで音量設定をお願いします。

今日の録音では、マイクプリアンプを使わず、NT4 のキャノンケーブルに HOSA ( ホサ ) / XVM105M をつなぎ、それを MR-1 につなぎました。MR-1 の入力設定は MIC です。

ふつうはこのようにマイクを直接録音機につなぐと思いますが、バンドの録音をしたり、野外で風に吹かれたりすると、NT4 からの出力が大きくなり過ぎて、MR-1 のMIC入力では音が歪んでしまうので、普段私はマイクプリアンプを入れて録音しています。でも、昨日や今日のような状況では、大きい音や風がほぼ無いので、マイクプリアンプを使う必要はありません。昨日は使う必要がないのにマイクプリアンプを使ってしまい、その結果(だと思いますが)、左チャネルに発振音のようなノイズが入ってしまいました。やはり使わないで済む状況なら、中間機材はなるべく省いた方がいいのでしょうね。

それから、NT4 のキャノンケーブルと MR-1 の入力ジャックはバランス接続が可能ですが、HOSA ( ホサ ) / XVM105M は2線なので、これを使うことによりアンバランス接続になります。せっかくですから、HOSA~ の代わりに3線の接続ケーブルを見つけて買って使ってみるのもいいかもしれませんね。私もそのうち秋葉原あたりでさがしてみたいと思います。

機材:RODE NT4(マイク)KORG MR-1(録音機)

2009年6月26日 (金)

【夏缶24】 成田空港 北西 約 15km(蛙)

写真のページ(作成中) 音声 15'03"

成田空港から北西方向、約 15km の田んぼの中、【春缶23】と同じ場所ですが、今回は夜です。北側から着陸する旅客機の音を収録しました。蛙の声がします。

音声ファイルの先頭から4分34秒目あたりで、すぐ目の前の上空を大型旅客機が着陸して行きます。ここが、今回一番大きい音がする箇所です。お聞きになる際は、まずここで音量設定をお願いします。(ファイル先頭はすごく音が小さいので、そこでちょうど良い音量にすると、4分34秒目以降でかなり音が大きくなってしまいます。)

今回の録音は、残念ながらノイズが乗ってしまいました。多分、マイクプリアンプ(ART USB Dual Pre)のノイズだと思います。と言っても、ART~ が力不足という訳ではなく、現地が静か過ぎました。

今晩はほとんど無風でしたし、飛行機も着陸機で、高度もまだ十分ある段階でした。MR-1 に過大入力になる要素はほぼ皆無だったんですね。【秋缶6】で騰波ノ江駅で虫の声を録ったときは、NT4 を MR-1 に直接つないだので、とても静かに録れたと思います。今回もそうすればよかったです。必要ない機材はちゃんと外さないとダメですね・・・

音量を下げて再生するとあまり気にならないので、すみませんが、よろしければ今回はそのようにしてお聞き下さい。来年の蛙の時期には、もう少し聞きやすい音を録りたいと思います。

機材:RODE NT4(マイク)ART USB Dual Pre(マイクプリアンプ)KORG MR-1(録音機)

2009年6月 6日 (土)

ギター用エフェクタをサックスで使ってみました ・・・ それとライブ告知(メゾフォルテのコピーバンドです)

ライブまであと1ヶ月ということで、昨日モモタスーパーリズムの練習をしてきました。みんな社会人ということもあり、練習直前に「ごめん、忙しくて練習できなかったです。」「オレも~」とかメールし合ってました(笑)。実にヘタレなバンドですが、練習しながら「あ、なんかちょっと楽しい」と思うことが少し増えてきました。当日まで頑張ってみたいと思います。

そのライブで演奏予定だった Observations (←残念ながら練習後のミーティングで見送ることになりました)の、Bメロのサックスの音がすごくかっこいいんです(←もちろん本物のメゾフォルテが^^)。音色がちょっと加工してあるような気がして、2本のサックスでユニゾンで吹いている感じに近く、エフェクタとしてはピッチシフタでデチューンをかけたりすればいいのかな~と想像しました。

レコーディング用のエフェクタ(LEXICON ( レキシコン ) / MX200とか)が買えればいいんですけど、ちょっと高いです。BOSS ( ボス ) / PS-5(ギター用のコンパクトエフェクタ) もけっこういい値段だし。ところが同じギター用ピッチシフタを探してると、BEHRINGER ( ベリンガー ) / US600 という無茶苦茶安いのがありました。これならお試しで買ってみても良さそうです。

そこで楽器店の人に相談してみましたが、「これはギター用です。マイクでも、プリアンプを入れても、インピーダンスが合わないから、エフェクトはうまくかからないですよ。」とアドバイスをいただきました。やはりレコーディング用の方が良いのでしょうね。でもこの価格は魅力です。それならもっと安いエフェクタを買って、かかり具合だけでも見てみようかと思って買ったのが、この日使った BEHRINGER ( ベリンガー ) / CO600 です。

今回は ダイナミック型マイク → プリアンプ(ART USB Dual Pre) → CO600 とつなぎました。インピーダンス面では、
マイク:150Ω程度(?)
ART~XLR入力:4kΩ
ART~出力(balanced):600Ω ・・・ unbalanced については記載なし
CO600入力:500kΩ
CO600出力: 1kΩ
となっており、この程度でプリアンプを入れるメリットが有るんだか無いんだか分からないのですが、少なくとも音声信号のレベルを調整できる分、ノイズ対策上有利なのではないかと思いまして。

さて、この CO600 はコーラスエフェクタで、カタログ上、BOSS ( ボス ) / CE-5 とよく似ています。BOSS のカタログには「LOWフィルタで低域をカットすれば、低域を揺らさず、高域のみにコーラス効果がかかります。音ユレのないすっきりとしたコーラス効果が得られます。」とあります。HIGH や LOW を上げ下げするとなるほど、コーラスの音質が変わって、なかなか楽しめます。デチューンに比べると、やはりコーラスっぽい揺れはありますが。

まあそれで、ここで大事なのはエフェクタのかかり具合ですが、小さい練習スタジオのPAで音を出す限りでは、しっかりコーラスがかかって面白かったです。ノイズ面でも悪くないと思います。ノイズに注目してなかったので気付かなかっただけかもしれませんし、当然、他の楽器のノイズに埋もれてもいたはずですが、その環境下で、私はノイズを特に意識することはありませんでした。

これなら US600(ギター用のピッチシフタ)を買って試してもいいな、と思いました。そう思った矢先に Observations が選曲から外れてしまったので、US600 購入も見送ることにしましたが、そのうちチャレンジしてみたいと思います。

2009年5月 1日 (金)

SILVAコンパスとハンディGPS

記事のページ

一昨日【号外3】で、横浜・山手の涼風の実家あたりを歩いてきましたが、2日しか経ってないのに、すごく懐かしい気がしてきました。持って行った地図を見ると、歩いた場所を詳しく思い出します。寝るときも、現地の景色や歩いた順路のことを考えると楽しくて、いつの間にか気分よく眠りに就いてた、そんな感じです。

小さな旅には、紙の地図が似合うと思います。いまはケータイナビや高機能な地図表示型ハンディGPSがあり、機械の指示通りに歩けば効率的に目的地にたどり着くことができます。でもそれだと途中の景色や様子があまり印象に残らない気がします。実際、仕事の運転でも、カーナビを使うと、道をあまり覚えられないんですね。

紙の地図を使うとき、SILVAコンパスとシンプルなハンディGPSを使うと、現在位置をピンポイントで知ることができるようになります。これはこれで極めてハイテクな道具ですが、その情報は最新ナビのように親切すぎることがありません。そういった、紙の地図・コンパス・ベーシックGPS のことを、SILVAコンパスとハンディGPS@野外録音「夏の缶詰」 に書いて行こうと思います。まだ全然まとまってないんですが、ご覧いただければうれしいです。

2009年4月29日 (水)

【号外3】涼風と大和の住む街~横浜

写真のページ 散策の様子 地図

人気漫画家・瀬尾公治さんの前作「涼風」で、涼風の実家として描かれた、横浜の山手の辺りを歩いてきました。

砂場とブランコのある公園を探すのに、ちょっと時間がかかりましたが、山手公園でした。想像していた通り、静かでとても良い雰囲気でした。

ところで、第3巻で描かれた駅前の風景?が何処だか、残念ながら分かりませんでした。涼風の実家は山手の汐汲坂付近のようで、そうすると最寄の駅としては石川駅、少し離れて山手駅がありますが、どちらも作中の絵のように開けた場所はありませんでした。どなたかご存知ありませんでしょうか・・・?

2009年4月18日 (土)

(ライブ告知) メゾフォルテのコピーバンドで、夏にライブをやります

いつも「夏の缶詰」をご覧いただきありがとうございます。

今日は、環境音や機材のお話ではないのですが、私が参加しているバンドが、夏にライブに参加することになりましたので告知させて下さい。場所は東京都内です。

このバンドは、モモタスーパーリズムという社会人バンドで、アイスランドのフュージョングループ「メゾフォルテ」の曲を中心にコピーしています。拙い演奏ではありますが、メゾフォルテの曲を生演奏で!お楽しみいただけるよう、メンバー一同がんばりますので、よろしければぜひお越し下さいませ。

日時:
2009年7月4日 土曜日
開場 16:30
開演 17:00

場所:
ライブハウス Welcome Back
JR山手線・大塚駅、南口から徒歩で数分のところにあります。
Welcome Back のHPを開き、画面左方の「地図」をクリックすると、地図と案内写真がご覧になれます。

料金:
入場料とドリンク券を合わせて、1,500円です。
詳細はWelcome Back のHPを開き、画面左方の「スケジュール」をクリックし、2009年7月 のページを開き、7月4日 の情報をご覧下さい。

曲目などが決まりましたら、この場でまた告知させて下さい。ご覧いただきありがとうございました。

2009年4月14日 (火)

ART USB Dual Pre の電池を入れるところがいまいち

ART USB Dual Pre を点検に出す前に【春缶23】を録ってきました。

現状では ART~ を 9V電池で使うときに RODE NT4 にファンタム給電できないので、NT4 にも9V電池を入れました。それでも持ち歩く機材はこれまでより格段に減ったので助かります。ただ ART~ の電池を入れるところは作りが良くありません。

このように 9V電池を入れるスペースはあるのですが、そのすぐとなりにはコンデンサなどの電子部品が並び、そのままでは電池が当たってしまいます。

製品には最初から電池を入れるところに、このような厚紙が入っているのですが、これに 9V電池を入れる設計らしいです。(え~紙なんですかぁ。セロテープで貼ってあるし・・・)

こうなります。電極を奥に入れると電池が抜けなくなるので、この向きに入れるしかありません。でもこの向きだとコードが収まりません。結局、本当はどう電池をケース内に収めるのか、未だによく分からないです。

なので仕方なく、私はこんな状態で使っています。なんかいまいち。まあ録音結果は良いんで、あまり気にしてはいないんですが、とりあえずご報告まで。

2009年4月11日 (土)

【春缶23】成田空港から北西方向 約 15km、田んぼ(雲雀)

写真のページ 音声 21'10"

成田空港から北西方向、約 15km の田んぼの中で、上昇中の旅客機の音を収録しました。雲雀の声がします。

今回の録音は、最初から最後まで、ずっと風の音が入っています。お聞き苦しくてすみませんが、小さい目の音で、更に可能であれば低音域を絞って(iPod nano ならイコライザで「Bass Recuder」など)お聞きになってみて下さい。

機材:RODE NT4(マイク)ART USB Dual Pre(マイクプリアンプ)KORG MR-1(録音機)

2009年3月27日 (金)

ART USB Dual Pre 故障?

これまでに「ART USB Dual Pre は 9V電池やUSBモバイル電源(エネループ)ではファンタム給電できなかった」と書きましたが、それを代理店(日本エレクトロ・ハーモニックス)さんに申し出たところ、代理店さん側でも手持ちの ART~ で実験してみてくれました。結果は、どの電源でも問題なくファンタム給電できたそうです。え~もしかして故障かな? そんな訳で、一度チェックに出すことになりました。

2009年3月21日 (土)

マイクプリアンプのノイズ比べ(BEHRINGER XENYX802/ART USB Dual Pre)

BEHRINGER XENYX802ART USB Dual Pre をマイクプリアンプとして使うときのノイズの多さを比べてみました。素人が特定の環境で行なった実験なので、ご参考程度に・・・

自宅で RODE NT4 → マイクプリアンプ → KORG MR-1 と接続して、猫の声を録音しました。マイクと猫の距離は3mくらいあり、音量的にはかなり小さく録れているのですが、それをノーマライズ(音量を最大化)しました。猫の声が最大音量になっていて、ノイズもそれにつられて大きく再生されます。猫の声とノイズの音の大きさを比較してみて下さい。

(1) BEHRINGER XENYX802(100V電源/マイクは9V電池使用)

(2) ART USB Dual Pre(100V電源/マイクは9V電池使用)

(3) ART USB Dual Pre(100V電源/マイクにファンタム給電)

(4) ART USB Dual Pre(エネループUSB電源/マイクは9V電池使用)

(1) と (2) を比べると、ノイズの音質が多少違うようです。BEHRINGER~ の方がノイズが高域寄り、ART~ の方が中域寄りかと思います。ただその差は僅かなものですし、これまで BEHRINGER~ ノイズの少なさには十分満足して来たので、ART~ も同様、野外録音で十分使って行けるかと思います。

(3) の通り、ファンタム給電してもノイズが特に増えたりしてはいないと思います。

ところで【春缶22】では ART~ の電源にエネループのUSB電源を使ったのですが、同じ電源で収録した (4) の音の波形を見ると妙な形になっていました。

左上は (2) の 100V電源を使ったときの波形、右下が (4) のエネループのUSB電源を使ったときの波形です。聞いてみた分には (4) の方がちょっと音に勢いがないものの、ノイズも少なくていいかなと思ったのですが、何か問題がありそうです。

なお ART~ は 9V電池でも使える製品ですが、私はいまのところ電池では使いたくないなーと思ってます。ART~ 本体の電池ケースの作りが悪くて、電池をどう収めたらいいのか分からないのが第1点。それから 9V電池を使ってファンタム給電すると、OUTPUTされる音量が極端に小さくなるのが第2点。第2点は、電池が少し減ってる影響もあるかもしれません。新品の電池ではちゃんと動くのかもしれません。でも乾電池は寿命内でも次第に電圧が低くなって行くものなので、その途中で使えなくなるのは困ります。これらについてはいま輸入会社と販売店に問合せ中です。

そんなわけで、どちらの製品を使うにしても、野外録音ではいまのところ 12Vポータブル電源を使う必要がありそうです。ただ BEHRINGER~ の方はACアダプタの端子の形が特殊で、電源を必ず 100V に変換しなければならないですが、 ART~ の方は 電源コードを自作できそうで 12V 電源をそのまま使えそうなので、より手軽な ART~ を使うのが便利かなと思っているところです。

2009年3月16日 (月)

【春缶22】関東鉄道龍ヶ崎線 入地駅(早春)

写真のページ 音声 11'23"

関東鉄道龍ヶ崎線の唯一の中間駅「入地(いれじ)」のすぐ近くです。田園の中の集落の中の無人駅です。成田からヨーロッパへ向かう旅客機が、上空、そんなに高くないところを飛んで行きます。

機材:RODE NT4(マイク)ART USB Dual Pre(マイクプリアンプ)KORG MR-1(録音機)

ART USB Dual Pre (マイクプリアンプ) で試し録音してきました

後ほど【春缶22】をUPする予定ですが、今日 ART USB Dual Pre を持って、関東鉄道龍ヶ崎線 入地駅 の近くで録音してきました。電源はエネループのUSB電源を使いました。それだと先日の実験ではファンタム給電できなかったので、今日はマイクには 9V の電池を使いました。

音の環境としては、田園の中の集落の中の駅ということで騰波ノ江とわりと似ていると思いますが、遠くを走る車の通行量はもう少し多い感じです。ART~ のノイズがどの程度影響するか見たかったのですが、車や飛行機の音に隠れてしまうので、よく分かりませんでした。静かな部分で音量を上げて再生すると、それはノイズは聞こえますが、普通の音量で聞く分には、十分良い録音結果を出してくれてると思います。

そんなわけで結局、今日の試し録りでは BEHRINGER XENYX802 と比べて ART~ はどうなのか、分かりませんでした。問題になるとすれば、虫の声しか聞こえないような夜とか。【秋缶6】ではマイク(RODE NT4)を直接録音機に接続したので、BEHRINGER XENYX802 もそういう状況で使ったことがないわけだし。

そのうち、今度は ART~ と XENYX802 の両方を持って、静かなところで録音してきて、比べてみたいと思います。

2009年3月15日 (日)

ART USB Dual Pre(マイクプリアンプ)を買いました

この音声も podcast に載ってしまうと思います。録音機材の実験で録ったもので、私の声がします。毎度お聞き苦しくてごめんなさい。

これまで使ってた小型ミキサー BEHRINGER XENYX802 からマイクプリアンプだけ取り出した(追記:ような)電池式の製品を探してたのですが、DTMの世界ではあたりまえにあったんですねー。ART USB Dual Pre。パソコンとUSBで接続するオーディオインタフェースだそうです。早速部屋で試し録音してみました。

こちらが RODE NT4 → ART USB Dual Pre → KORG MR-1(入力設定はLINE) で録った音です。

こちらは先日 RODE NT4 → BEHRINGER XENYX802 → KORG MR-1(入力設定はLINE) で録った音です。

ART USB Dual Pre の方が少しノイズがありますが、もしかしたらレベル設定を詰めていないからかもしれません。近いうちに関東鉄道の近場の駅で、レベル設定をいろいろ試しながら録って、録音結果をご披露しようと思います。よろしかったらまたお聞きにいらして下さい。

あと、今回はエネループのUSB電源(写真参照)を使いました。すごい手軽でいいんですが、メーカーが保証していない使い方なので、それも原因になっている可能性があります。現にエネループのUSB電源を使った場合、パワー不足でしょうか、ファンタム給電ができなかったので怪しいです(追記:使い方が)。電源の問題も、いずれ12Vポータブル電源用のコードを作って試してみたいと思います。

なお、今日私が参加している モモタスーパーリズム というバンドの練習で RODE NT4ART USB Dual PreKORG MR-1 で録ってみました。ART~ の正面パネルの CLIPランプを見ながら GAIN を詰めました。また ART~ の裏面パネルの MONITOR LEVEL は目盛りがなくてどこに設定すればいいか分からなかったので、MR-1 側のレベルを 0dB にして、そのレベルメータが振り切れないように、ART~ の MONITOR LEVEL を調節しました。まだオリジナル曲がないので、音声サンプルを掲載できないのですが、十分にノイズが少なく、力強い音で、特にベースの音が豊かに録れました。少なくともバンド音楽収録の目的では ART USB Dual Pre はとても良い録音結果を出してくれると思います。

2009年3月 7日 (土)

REXER MX-6 実験・・・やはり夏缶の使い方は無茶でした

この音声が podcast に載ってしまってたらごめんなさい。観賞用ではなく、録音機材の実験で録ったもので、私の声がします。お聞き苦しくてすみませんm(_ _)m

先日届いた REXER MX-6 で試し録音をしてみました。夏缶での使い方はやはり無茶だったようです。マイクの音声を MX-6 で絞ると、録音結果に正体不明のノイズが乗ってしまいました。(実験がうまくいったら、上の猫の声を録って聞いていただくつもりでした。)

静かな部屋で、こんな実験をしました。
マイク(RODE NT4) → ミキサー → 録音機(KORG MR-1)
とつないで、録音しながら、私が「アー」と言う。声がしない部分で、どれだけノイズがするかを聞き比べる。

まず、いつも使っている BEHRINGER XENYX802 を使って録った音声がこれです。MR-1側の入力設定は「LINE」です。音色的には太めで、細部の描写が大ざっぱになっている気がしますが、ノイズは見事に抑えられてると思います。

次に REXER MX-6 を使い、左右のツマミをMAXにして録った音声がこれです。MR-1側の入力設定は「MIC」です。ま、これはノイズの問題はないですね。(追記:ふつうに機材1個分くらいのノイズはしますが。)

次に REXER MX-6 を使い、左右のツマミを MIN と MAX の中間くらいにして録った音声がこれです。MR-1側の入力設定は「MIC」です。「NT4 の信号を MX-6 で絞る」というのがこの使いですが、残念! ノイズが乗ってしまいました。

(補足説明:3つの音声ファイルは全てノーマライズしてあります。3番目に収録した音声が一番小さい音で録れている訳ですが、それらを後で音量調整して、私の声が同じ音量で聞こえるようにしました。声とノイズの割合にご注目下さい。)

このミキサーを使うのはふつう音楽演奏でしょうね。マイクのほかいろんな楽器からのLINE信号を扱うことを想定していると思います。そんな中でマイクが出力レベルを絞られることは、ふつう、まずないでしょう。

ところが夏缶ではマイクの出力を絞って使おうとする。多分、MX-6 が想定しているよりはるかに低いレベルの信号を扱うことになってるのだと思います。

ということで、また当分は BEHRINGER XENYX802 で頑張ります。

(眠いので文章がちょっとおかしいかもしれませんが、このままUPしちゃいます。ご了承下さい。おかしいところがあったら後日修正したいと思います。)

2009年3月 4日 (水)

ミキサーって必要?

アクセス解析を見ていたら「ミキサーって必要」で検索して来て下さった方がいらっしゃいました。ありがとうございます。

その方が私と同様の録音でミキサーを研究なさっているかは分かりませんが、出力の大きい RODE NT4(マイク)KORG MR-1 に接続する際、一度ミキサーに入れてレベル調整するという意見は、ネット上で見たことがありますので、そういう疑問をお持ちになるきっかけはありそうです。そりゃそうですよね。マイク1本だけをミキサーに入れるなんて、全然ミキサーの仕事(混ぜる)っぽくないですもん。NT4にはアッテネートケーブルが付属していますから、なんでそれを使わないのかな~って。

私は一度だけ、自分の部屋の中で、NT4→アッテネートケーブル→MR-1 とつないでためし録りしてみたことがあります。なんかすごいノイズを拾っちゃって。なんだろ、屋内配線の影響とか? 正体もつきとめないまま、即「ダメだこりゃ」と、以来、小型ミキサーでレベル調整をしてます。これが良い方法かはいまだによく分からないんですが。

いまこれをお読み下さってるあなたも、別の良い方法論をお持ちかもしれませんね。いつかそれをネット上で見つけられるのを楽しみにしています(^-^)/

ついしん:
帰宅したら REXER MX-6 が届いてました。次の休みに早速使ってみようと思います。

2009年3月 3日 (火)

電源不要の小型ミキサーを買うことにしました

さっき REXER MX-6 という小型ミキサーをサウンドハウスに注文しました。(補注:銀行振込を完了したという意味です)

前述のとおり、RODE の NT4(マイク)KORG の MR-1(録音機) を風や大音量の中で使うとき、NT4 の出力を少し下げて MR-1 に入力したいと思っています。これまで NT4 と MR-1 の間に BEHRINGER XENYX802 という小型ミキサーを入れてまして、わりと好きな録音結果を出せてました。ただこのミキサーは100V電源しか使えないので、ポータブル電源を一緒に持って歩かなければなりません。

何とかならないかなー、そうだ、マイク自体を普通の出力のものにすればいいじゃん、と先日 AT822 を試しましたが、私の用途にいまひとつ合いませんでした。それじゃ今度は手軽なミキサーを考えてみます。

以前から興味があったのが EDIROL の M-10MXAUDIO TECHNICA の AT-PMX5P。どちらも乾電池式の軽量なミキサーです。先日もサウンドハウスのHPで「これほしーなー」って見てたのですが、どうせならもっと安いのないかいなと価格順表示 → 妙な機材が出てきました。

電源不要のマイクロミキサぁ? なんか足が6本あっていまにも前に歩き出しそう。黒いし。うさんくさいなーと思いながらも、写真と説明を見てるうちに、これカンペキな 3ch ステレオミキサーになるよと分かってきました。電源を使わないから音声レベルは下げる方向のみに調節可能っぽいけど、NT4の出力を少し下げるという目的には必要十分です。おまけに電池が要らないんだから、マイクの先から録音機への入力直前までに必要な電源は、NT4に入れる 9V 電池だけ、ということになります。ホントなら私には夢みたいなお話です。

ただ、電源の要らないミキサーは私はこれまで未経験なので、どの程度使えるものなのか心配ではあります。安くて手軽でも、ノイズが乗っちゃったら意味ないし。ネット上で調べてもみましたが、その辺の情報をちょっと見つけられませんでした。乾電池式ミキサーにしといた方が間違いはないですよね? でもまあダメだったとしてもダメージ小さいと思える価格だし、それに一度は試しておかないと、いつまでも気になりそうな存在なんで、とりあえず入手してみることにしました。

録音結果をそのうちご披露できるかと思いますので、よろしかったらまた見にいらしてみて下さい。

あ、それから先日買った AT822 ですが、ネットオークションに出してみたところ、買い取って下さる方がいらっしゃいました。私は使い続けてあげられなかったですが、その方のところで活躍してくれればいいなと思います。

2009年2月22日 (日)

【冬缶21】関東鉄道常総線 騰波ノ江駅(新駅舎)

写真のページ 音声 4'49"

駅舎が改築されて4ヶ月経ちました。まだピカピカの新築でちょっと周りから浮いた感じもしますが、今後何10年とかけて、だんだんと周囲に溶け込んで行くのを見て行けそうですね。

機材:AUDIO TECHNICA AT822(マイク)BEHRINGER XENYX802(小型ミキサ)KORG MR-1(録音機)

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